備忘録
今日はダンスミーティング、初めてのタットダンス。
それと、ダンスのほうも、リクエストしたBLUE BOUNDARYで、もう、来てます。来てます。引き寄せています。
最初はあきさんの優しい感じで「自分はカン、カン、カン、みたいな感じで」とか、教えてくださって、うっちーさんはかなりスパルタ系で「慣れましょう、やりましょう」ってどんどん教えてくださり、祐介君は、ゆうちゃんと呼ぶ間もなく先生らしく教えてくださいました。なんか、ちょっと背中にかすったりして、・・・嬉しかったです。
覚えてくれているとは思えないので、でも、少しずつ私をすり込みたいな・・・。しかもすごく好きってこと、知ってほしいよね。
帰り、ファンの方がうっちーさんを見つけてくれて、一緒に急いで追いかけて、そしたら、あきさんもいた。
用意していたクッキーを手渡しした。きちんと目を見てくださる。
祐介君は先に帰ってしまっていて、付き人の方が「祐介さんに渡します!」」と言ってくれた。
そっか。ま、祐介君は忙しいものねー。
てか、一昨日からさ、まさか、祐介君とはご縁が無いの?
いやいやいや・・・。おおいに繋がってるのだ!
それにしても。
祐介君、素敵すぎ。ぶるぶるの気迫のあるダンスを目の前で少し見せてくれた。
ありがとう。感謝です、君のその存在。
君の存在が、ネガティブで殺伐とした状態の私を笑顔にし、助けてくれる。
ありがとう。