備忘録
今日はダンスミーティング、初めてのタットダンス。
それと、ダンスのほうも、リクエストしたBLUE BOUNDARYで、もう、来てます。来てます。引き寄せています。
最初はあきさんの優しい感じで「自分はカン、カン、カン、みたいな感じで」とか、教えてくださって、うっちーさんはかなりスパルタ系で「慣れましょう、やりましょう」ってどんどん教えてくださり、祐介君は、ゆうちゃんと呼ぶ間もなく先生らしく教えてくださいました。なんか、ちょっと背中にかすったりして、・・・嬉しかったです。
覚えてくれているとは思えないので、でも、少しずつ私をすり込みたいな・・・。しかもすごく好きってこと、知ってほしいよね。
帰り、ファンの方がうっちーさんを見つけてくれて、一緒に急いで追いかけて、そしたら、あきさんもいた。
用意していたクッキーを手渡しした。きちんと目を見てくださる。
祐介君は先に帰ってしまっていて、付き人の方が「祐介さんに渡します!」」と言ってくれた。
そっか。ま、祐介君は忙しいものねー。
てか、一昨日からさ、まさか、祐介君とはご縁が無いの?
いやいやいや・・・。おおいに繋がってるのだ!
それにしても。
祐介君、素敵すぎ。ぶるぶるの気迫のあるダンスを目の前で少し見せてくれた。
ありがとう。感謝です、君のその存在。
君の存在が、ネガティブで殺伐とした状態の私を笑顔にし、助けてくれる。
ありがとう。
意味のないことは無い、寧ろ意味にする
不思議なことがある。
この連休のことだって実はとても不思議なのだ。
まず、どうしようナンバー1の母親の体調についてだって、信頼のおけるドクターの外来の日にはまってくれて、すごくよく診てもらえることが出来たし、帰りも見事な流れで家に帰って来れてストレス無しだったし。
ただ、この帰り道
本当は渋谷から帰ろうと思っていた。最近お気に入りの場所があって、そこを歩いて帰ることで癒されたかったわけで・・・なのに、渋谷で降りなかった、渋谷に着いた瞬間意識が消えたのだ。ふっと「意味がある」と心の声が聞こえた。
結局、そのまま別の駅で降りて、ちょうど待っていてくれたバスで帰宅した。
うん、混雑もなく席もあいており、珍しくストレス無し。
この珍しいほどのストレスの無さが、必然として用意されていたのかしら?
気分よく眠れる・・・
明朝、この日はお世話になった人の訃報をうけての突然の告別式だった。わざわざ休んだ訳ではない、たまたま、臨時で休みをとっていた。
午後は別件で、ご近所のお宅にご挨拶に行くピンチヒッターを頼まれていた。
そう、この両件だってまるで誰かに用意されたかのようなシナリオ。
流れに乗り過ぎている。
それは、早朝、インスタを見て全て悟った。
なんと、前夜、私の歩く予定だったあの道を、祐介君が楽しく移動していたのだ。
行ったら完全にニアミスしたに違いなく、そしてその時ほどメイクも落ちて殆どスッピン、服装もごめんなさいで誰にも会いたくない時であった。
もし出くわしても声も掛けれず写メも取れず、癒されどころではなかっただろう。
ほんとのおばさんだったら、それもネタにして、ダンスミーティングに行くことできたでしょうけど、私は、まだそのレベルじゃない。
レベルといったら、気まずいだけのまるで小学校の片思い状態である。(恥)
流れる曲は「destiny」
つまり、心の声はちゃんと察知していたらしい。そうよ。
大人にならないと!
いつでもきちんとしていないとね、なるべくなら私、ほんと偶然会いたいんだもん。偶然知り合いたいのよ。稲葉さんところだってジムで知り合ったとかいうじゃない。そんな偶然無いよね!
今回のことで、いつでも祐介君オッケー状態にしましょう、と思った。
葬儀にもちゃんと行けてよかった。恩返しできたと思う。いなくなった事で改めて、お見本としたい、忘れられない・・・といった気持ちになる。
すごい死ですね。改めてご縁の強さを感じます。そしてお見事!と伝えたい。全ては田口さんの葬儀に出るためのこと。祐介君はその流れにきちんと乗ってくれたってこと。新たな気づきとともに。
さ、これから、履歴書を書かなくては・・・。勉強もしなくては。
掃除もしなくては。
進ませなければ。な・ら・ぬ。
そして、明日は、祐介君に会える。
強くならなきゃ
新しい職場で、一か月が過ぎた。
ドクターに呼ばれて、周りから低評価であるという。
続けてもらいたいって喜んでたっていう話から一転して、随分な言い方じゃないの。
ま、随分な言い方をされるほど、ドクターをがっかりとさせてしまったということですわ。
え・・・?そんなにかい?そこまでひどいかよ?って、言い方粗ぶりますけども。
おかげで今日の仕事のパフォーマンスが悪くなって、ドツボでしたよ!
申し訳ないけど辞めていいレベル。全然できないしミスばかりしてしまった。
なのだが・・・
せっかく仕事が、楽しそうな職場なのに、それはないよねー。
知らないんだからしょうがないしさ。
てか、覚えるのが楽しくなってきたところでさ。
なんなのこのプレッシャーは。
なになに、コミュニケーション不足なの?
「新たな壁」か。
自分の中途半端な気持ちがだめなんだけど、こうなったら、やるしかない。
失敗はないただフィードバックがあるだけ。
とにかく、素直に挑戦していこう。頑張る意味があること、素敵じゃないか。
そんなに頑張らなくてもいいなんてない、全力。
勉強すればいいんだし。それだけの問題。
つまり
わたしの世界は働くところがあるだけ幸せという感覚は無いのだ。
すべて、うまくいく。乗り越える。
この手で掴む。
努力を怠らない。
妄想すること
夢を叶えたい、その理想をイメージして、人に話したりすると「妄想だよ」と言われたことがある。
妄想。
現実にしていきたいことが夢で、現実とはほぼリンクすることない事、やや正常な感覚ではないこと、ちょっと背徳な感じ・・・そういうのをストーリー化して、自分の世界観で楽しむことが妄想なのかな。
妄想癖がある・・・とかいうの聞いたりするけど、
わたしは子供の頃、よく空想とかして遊んだな。いろんなこと想像して、詩を書いたり絵を描いたり、物語とかも作ったりして、そんな子供だった。
子供の頃のあれは「空想」で、大人になると「妄想」になるのかしら。
さて・・・と。
昨日、友人から SHOKICHI(以下・しょうちゃん)の、写真集をプレゼントされたのだが、別に、わたし、しょうちゃん押しじゃないけど何で?と思いつつ、そんなことも言わず、喜んですぐパッケージを破って、見たわけ。
「うわー、カッコイイねー」「うわー」「ぅわー・・・」「ぅ・・・」
・・・少々の絶句のあと
「こ・・・これ、なんかヤバくない?」
わたしの、この問いかけに友人は「そう、だって書いてあるでしょう?セクシー&エレガントな写真集って」
なにがなにって、うまく文字で言えないけど、ま、率直にいうと
エロいの・・・ですよ・・・。
エロい、としか言えない。セクシーってこんなにエロイんですか?っていう。
カメラマンがすごいのか、しょうちゃんの表現力がすごいのか、みごとな合体なのか
だから、なんなのか。
写真を拝見するという行為、絵画もしかり、じーっと、見つめて呼吸をするのが、わたしの礼儀であり流儀、なわけで。
HIDEちゃん(Xのね!)の写真集とはもう、全然ちがう、甘く、儚く、せつない・・・とか、そういう想像力を掻き立てるようなものではないのだ。もう、その、しょうちゃんの一方的な誘惑のエネルギーが爆発なわけで、もはやエロ本ていうか。
女性としては、音、匂い、温度、そういったものの感覚が刺激されるという。
そして、妄想に突入。
しょうちゃんのこと、愛してるわけじゃないのに・・・なんか、妄想して、多分にやけちゃってごめんなさいっていう。
いや、謝るところじゃないけど。
そして、本を閉じて、友人とゲラゲラと笑って終わったのだ。
それにしても、もう、開くことはないかも~と思わせる。
じーっと見つめてはいられない、刺激的な写真集なのだ。
それとも、落ち着けば
大人の女性の余裕をもって、芸術作品として見れるのだろうか・・・?
いずれにしても、しばらくの間は、しょうちゃんを、何かの媒体で見かけるごとに
いけない妄想をしてしまいそうだ。
・・・いけない、妄想。
しても、いいのかな・・・。
いやいや、だめだめ、あかんやろー。
・・・でも、しちゃうんだろうなー。
久々のやる気モード
はー・・・。
それにしても、あの、お気楽生活が早くも恋しくなる今日この頃。
とはいえ、せっかくの楽しい職場なのだから、トップ目指さないとねー!
新しい職場になってから、2週間が経った。2週間・・・早くもイラッと来る場面に遭遇。今回は、邪な気持ちが無いので、かなりの正視眼で状況をみれる。
そして、立ち位置。
今回は、舐められないようにいかないと。
というのがさ
今回の職場、かなり仕事の内容が面白いのだ。
しかも
今迄、勉強していたものの、全然役に立たなくて、全てが中途半端だったことが、全部必要で、全部勉強のやり直しをしなければならず、それが嬉しくて、ありがたいのである。
いろいろ勉強したことがここで繋がる感じ。
あ!もっと勉強しなくては、と前向きになる。
NMの画像をみて、ちょっと、興味深々になった自分的に驚く。
あんなの、バンバン見ながら、チェックして、サーバに入れたり、そういうのジャンジャン出来るようになりたいな。
その目標ってかなり高いのだけど、楽しいから出来そう。必要だから身に着けよう。
はやく出来るようになろう。チャンス頂いて、やらせていただこう。
謙虚に、自信をもって!
やらかしてしまう・・・わけ
久しぶりのブログ、タイピング練習と、感じたことをまとめるために始めたのですが、すっかりさぼり気味で。
というのも・・・
こうやって日々を綴ることに、自己嫌悪を感じるわけです。
世の中は、私の知らないことが多すぎるのです。
そして、失敗ばかり、無駄なことばかりを・・・(溜息・・・) やらかしてしまうわけですよ。
馬鹿だな~、常識でしょ?とかさ、そんな虫のいい話ないでしょう!とか、他人事のときは、自分でもよく言ったり思ったりするけど、いざ、自分となると、もう、我ながら自分の無知さ加減に、付き合っていられなくなります。うんざりしちゃって、やる気をなくしちゃうんですよっ。
そして、私を支えてくださる方々に感謝せずにはいられなくなり、最後には「これは失敗ではない、エラーが起きる事の意味を知れただけだ」と、思うわけです。
勉強になったー。なんて感じですね。
でも、くよくよしますよ。そうとう、回りに迷惑かけるしね、自分も空回りして、謝ってばかりなわけだしね。
そう、も、先読みが苦手で、とりあえず、今確認するのも面倒で、ま、・・・やってみるか!との勢いが、やらかす原因なのですー。
意外としっかり者なのにな・・・しっかり者のはずなのですがねぇ。
ん、ということは・・・
つまり!
慢心、怠惰の命が、ちょいちょい出るということですわ。
でも、よくよく検討していたのに、上手くいかない場合は、それは多分、いま、上手くいってはいけないってことなので、上手くいかなかった意味を考えるというよりは、手放して執着しない方がいいみたいです。
という。
『やらかしてしまう=慢心・怠惰』 これは、まちがいないです~。
よくよく調べる事は怠ってはいけない。
意味が分からない場合は、ほとんど与えられたその内容に不備があるのだ、自分を信じて確認しよう。
私よ!気を抜くな!受け身になるな。と申し上げたい。
2019
今年から新しい職場で仕事をする。
タイミングがタイミングなだけに心機一転で清々しい。気持ちの切り替えとういうか,生き方や言葉遣い、態度までも変えることができる。
いわゆる良く変わる、塗り替える、そんなことが現実にできる。
というのも・・・
入ってみて驚いた「あれ、なんか似てる?デジャヴですか?」という不思議な感覚。
全く別人の同じ人・同じ状況・自分の状況が、ステージを変えてやってきたのだ。
しかも今回は、私のほうが抜群に(抜群に⁇)できない子なのだ。(引くわー!)
私の一番の苦手分野・・・であろうこと、そこの性格的課題を乗り越えることにフォーカスするべく、与えられたステージ。
そう、ひとはひと自分は自分の生き方をやめ、この人から学ぼう、この人みたいになろう、他人のために働こう。このように善人に変わること。
多分最初はストレスたまるかもなんだけど、他人のために頑張るとすごく癒されるのですよ。しかも今回は、かなり真似できない善人(ドクターであり政治家)がわたしの上司。とにかく敬わずにいられない人物。
素直に、着いていこう。そんな有難いステージで自分を自分で育てていくのだ。